飼い主ママお迎えしたチワワが思ったよりワンワン吠える…どうしたらいいの?



なんでこんなに吠えるんだろう…。やめさせる方法や理由も知りたいな。
チワワがよく吠えると、「早くやめさせなきゃ」と焦ってしまいますよね。
でも実は、チワワが吠えるのには必ず理由があります。
怖い、不安、家族を守りたい、気持ちを伝えたい…。
ただ叱るだけでは、逆に吠えが増えてしまうこともあるんです。



実は我が家の保護犬チワワのラテまるは、普段はほとんど吠えません。
それでも来客やインターホンには強く反応していました。



この記事では、チワワが吠える理由から、やめさせるための対策、ラテまるとの実体験までわかりやすくお伝えします。
読み終わる頃には、「どうして吠えるの?」という不安が、「こうすればいいんだ」に変わるはずです。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
チワワの吠えをやめさせる前に知っておきたい理由





お迎えしたチワワが吠えると、「どうやってやめさせるの?」とすぐに対策を探したくなりますよね。
でも、チワワの吠えをやめさせるためには、まず「なぜ吠えているのか」を知ることが大切です。
チワワがよく吠えるのは性格だけが理由ではない



チワワがよく吠えると、「うちの子は気が強いのかな…」と心配になることがありますよね。
でも、すぐに性格だけで決めつけなくても大丈夫です。
チワワが吠えるのは、性格だけではなく、不安や警戒心、過去の経験など、いろいろな気持ちが重なっていることがあります。
犬にとって「吠える」は、とても大切なコミュニケーションです。
人が「怖い」「やめて」「気づいて」と言葉で伝えるように、犬は声やしぐさで気持ちを表しています。
たとえば、インターホンの音で急に吠えるチワワは、音そのものを嫌がっているというより、「誰か来たかもしれない」と警戒していることがあります。



急に知らない人が来るかもって思うと、びっくりしちゃうんだね。
チワワは小さな体で暮らしているぶん、まわりの変化に敏感な子も多いです。
そのため、知らない人や犬、突然の音に不安を感じて、警戒しながら吠えてしまうことがあります。



ラテまるは普段はとても静かです。
でも、来客やインターホンの音には強く反応することがあります。
最初は「なんで急に?」と思いましたが、よく見ると「家族を守ろう」としているようにも感じました。
だからこそ、「吠える=悪い子」と考えるより、「何を伝えようとしているのかな?」と見てあげることが大切です。
チワワの吠えをやめさせるには、まず叱る前に理由を探すことから始めましょう。





吠えるのには、その子なりの理由があるんだよ🐾
「チワワって気が強いの?」と感じる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。


警戒心や縄張り意識で吠えることがある



チワワが来客やインターホンに吠える場合、警戒心や縄張り意識が関係していることがあります。
家の中は、犬にとって安心できる大切な場所です。
知らない人が近づいてきたと感じたとき、チワワは「ここは自分の安心できる場所だよ」と伝えるように吠えることがあります。
とくにインターホンの音は、犬にとって少し特別な合図になりやすいです。
「ピンポンが鳴る」→「家族が動く」→「知らない人が来る」という流れを何度も経験すると、音だけで先回りして反応するようになる子もいます。



急に知らない人が来るかもって思うと、つい警戒しちゃうんだね。
ラテまるは普段ほとんど吠えません。
繁殖引退犬の保護犬で、声帯をカットされているため、日常では静かに過ごすことが多い子です。
ラテまると同じような繁殖引退犬や保護犬については、こちらの記事で詳しくまとめています。
それでも、来客やインターホンの音には強く反応して、威嚇するように吠えることがあります。
最初は「なんでこんなに反応するんだろう?」と思いました。
でも、よく見ていると、「家族を守ろう」としているようにも感じました。



これは「ただうるさい」のではなく、ラテまるなりに家族や安心できる場所を守ろうとしている反応なんだと思います。
犬の警戒吠えは、身の危険を感じた時や、自分のテリトリーを守ろうとした時に出やすいと言われています。
だからこそ、来客やインターホンで吠えるチワワには、まず「怖いのかな?」「警戒しているのかな?」と考えてあげることが大切です。
理由が見えてくると、叱るだけではなく、その子に合った対応がしやすくなります。





ピンポンは、つい家族を守りたくなっちゃう音なんだよね🐶
不安や怖さから吠えていることもある



チワワが吠える理由には、不安や怖さが関係していることもあります。
とくに保護犬を迎えたばかりの頃は、新しい家、新しい家族、新しい音にまだ慣れていません。
チワワが急に吠える時は、わがままではなく、「こわいよ」「どうしたらいいの?」という不安な気持ちが出ている場合があります。
人間でも、知らない場所へ急に行くと緊張しますよね。



犬も同じなんです。
家族にとっては普通の生活音でも、チワワにとってはびっくりする音に聞こえることがあります。



ラテまるの場合、掃除機の音にはあまり動じません。
でも、雷の音、工事現場の機械音、商店街のシャッター音、台車を転がす音にはビクッとすることがあります。
同じ「音」でも、平気な音と苦手な音は、その子によって違います。
「なんで急に吠えるの?」と感じた時は、まず何にびっくりしているのか見てあげることが大切です。
もし怖がっている様子があるなら、安心できる場所を作ってあげましょう。
無理に慣れさせようとするより、「ここなら落ち着ける」と感じてもらえる環境の方が安心しやすいこともあります。





こわい音は、その子によってちがうんだよ🍀
ラテまるが実際に怖がる音や、雷への対策については、こちらの記事で詳しく紹介しています。


飼い主に気持ちを伝えたくて吠える場合もある



チワワは、飼い主に何かを伝えたくて吠えることもあります。
「遊んでほしい」「かまってほしい」「ごはんがほしい」「外に行きたい」などの気持ちです。
犬にとって吠えることは、言葉の代わりに気持ちを届ける大切なコミュニケーションのひとつです。
人間の子どもも、小さい頃は泣いたり声を出したりして気持ちを伝えますよね。



犬も同じように、自分の気持ちをうまく伝えられない時に、吠えて家族に気づいてもらおうとすることがあります。
「こっちを見てほしい」「遊んでほしい」と思って吠える子もいます。
でも、ここで毎回すぐに反応してしまうと、「吠えたら願いがかなう」と覚えてしまうことがあります。
吠えるたびにおやつをあげると、「吠えればおやつがもらえる」と学習してしまうかもしれません。



チワワは頭が良い犬種なので、家族の反応をよく見ています。
だからこそ、チワワの吠えをやめさせたい時は、まず「何を伝えたいのかな?」と考えてみることが大切です。
気持ちを見ないまま無理に止めようとすると、犬も飼い主もつらくなってしまいます。
まずは落ち着いて、「不安なのかな?」「遊んでほしいのかな?」と気持ちを見てあげましょう。





吠える声の奥には、伝えたい気持ちがあるんだよ🌷
犬との信頼関係の作り方については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。


チワワの吠えをやめさせるための対策





チワワの吠えをやめさせるための対策について見ていきましょう。
大切なのは、吠えたことだけを見るのではなく、「なぜ吠えたのか」を考えることです。
理由が違えば、対策も変わります。
要求して吠えるときは反応しすぎない



要求して吠える場合は、毎回すぐに反応しないことが大切です。
チワワは頭が良い犬種です。
「吠えたら抱っこしてくれた」「吠えたらおやつがもらえた」と覚えると、その行動を繰り返すことがあります。
お子さんが「お菓子ほしい!」と言って毎回買ってもらえたら、「言えばもらえる」と思いますよね。



犬も同じです。
- 落ち着いたら褒める
- 静かになってから反応する
- 家族でルールを統一する
「静かにすると褒めてもらえる」と伝わると、チワワも少しずつ覚えていきやすくなります。
吠えた瞬間ではなく、落ち着いた瞬間を見つけてあげることが大切です。





静かにできた時を見つけてほしいな🐾
来客やインターホンで吠えるときの対策



来客やインターホンで吠える場合は、まず警戒する気持ちをやわらげてあげることが大切です。
インターホンは、犬にとって突然始まるイベントです。
「音が鳴る→誰か来る→家族が動く」という流れを覚えると、インターホンの音だけで先に反応してしまうことがあります。



ラテまるも普段はあまり吠えませんが、来客やインターホンには強く反応します。
怖いというより、「家族を守らなきゃ」という気持ちが強かったように感じました。
このような時は、叱って止めるよりも、落ち着ける行動に切り替えてあげる方が伝わりやすいです。
ハウスへ誘導したり、落ち着けた時にごほうびをあげたりすると、「ピンポンが鳴ったら落ち着く」という流れを少しずつ作りやすくなります。
| おすすめ対策 | 内容 |
|---|---|
| ハウスへ誘導 | 安心できる場所を作る |
| ごほうびを使う | 音=良いことと覚えてもらう |
| 落ち着いたら褒める | 静かな状態を覚えてもらう |
大切なのは、インターホンが鳴ったあとに毎回同じ流れを作ることです。
家族みんなで同じ対応を続けると、チワワも少しずつ安心しやすくなります。





ピンポンはびっくりすることがあるんだよ📢
散歩中に人へ吠えるときの対策



散歩中に吠える場合は、無理に近づけないことが大切です。
怖がっている犬を無理に近づけると、かえって不安が強くなってしまうことがあります。
まずは相手との距離を取りながら、落ち着いて歩ける場所を選びましょう。
人や犬が多い道を無理に歩かせるより、少し静かな道を選ぶだけでもチワワは安心しやすくなります。



落ち着いて通れた時は、やさしく褒めてあげましょう。
「人がいても大丈夫だった」という経験を少しずつ重ねることで、散歩中の不安がやわらぎやすくなります。





ちょっとずつ慣れていければ大丈夫だよ🍀
チワワの散歩時間や距離については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。


他の犬に吠えるときの対策



他の犬に吠えるときは、無理に仲良くさせようとしないことが大切です。
犬にも、人と同じように相性があります。
相手の犬が苦手だったり、距離が近すぎたりすると、不安や警戒から吠えてしまうことがあります。
まずは距離を保ちながら、落ち着ける経験を少しずつ増やしていきましょう。



無理に近づけるより、「落ち着いて見られた」という経験を重ねる方が安心につながります。
少しずつ「他の犬がいても大丈夫」と覚えていくことが大切です。





ラテまるたちにも相性ってあるんだよ🐶
保護犬チワワのビビりや不安への接し方については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。


大きな音や環境の変化で吠えるときの対策



大きな音が苦手な子には安心できる場所を作ってあげることが大切です。
ラテまるは掃除機は平気ですが、雷や工事音にはかなり反応します。
同じ音でも平気なものと苦手なものは違います。



静かな部屋やハウス、毛布など「ここなら安心」という場所を作ってあげましょう。
無理に慣れさせるより、安心できる場所を用意してあげる方が落ち着くことも多いです。





安心できる場所があると落ち着くよ🏠
チワワの吠え癖を悪化させるNG行動





チワワの吠え癖を悪化させるNG行動について見ていきましょう。
チワワの吠えをやめさせたい時は、「何をするか」だけではなく「何をしないか」も大切です。
良かれと思ってやっていたことが、実は逆効果になっている場合もあります。
大声で怒ると逆効果になることがある



チワワが吠えた時に大声で怒ると、かえって吠えが増えてしまうことがあります。
「ダメ!」「うるさい!」と思わず言ってしまうことがありますよね。
でも犬からすると、飼い主さんも一緒に大きな声を出しているように感じることがあります。
そのため、「飼い主さんも興奮している」と受け取ってしまう子もいます。
また、怖がりなチワワの場合は、「やっぱり危険なんだ」と余計に不安になることもあります。



雷が鳴っている時に、隣の人まで急に大声を出したらさらに怖くなりますよね。
犬も似ています。
- 大声で怒鳴らない
- 落ち着いた声で対応する
- 静かになった時に褒める
静かなタイミングを見つけて褒める方が、チワワには伝わりやすいです。
叱ることよりも、落ち着いた行動を見つけてあげることを意識しましょう。





びっくりしてる時に怒られると、もっと不安になることもあるよ🥺
家族で対応をバラバラにしない



家族によって対応が違うと、チワワは何が正しいのかわからなくなります。
家族それぞれで接し方が違うと、対応がバラバラになってしまうことがあります。
たとえば次のようなケースです。
| 家族 | 対応 |
|---|---|
| お父さん | 吠えたら抱っこする |
| お母さん | 無視する |
| 子ども | 遊び始める |
これでは犬も混乱してしまいます。
「吠えた方がいいのかな?」と迷ってしまう場合もあります。



おすすめは、家族でルールを決めることです。
- 静かになったら褒める
- 要求吠えではすぐ反応しない
- みんな同じ対応をする
小さなルールでも、家族みんなで続けることでチワワは安心しやすくなります。





みんな同じだと安心するんだよ🌷
すぐに直そうと焦りすぎない



チワワの吠えは、一日や二日ですぐに変わるものではありません。
とくに保護犬の場合は、新しい生活に慣れるだけでも大きな変化です。
- 知らない場所
- 知らない家族
- 知らない音
人間でも新しい学校や職場に入った時は緊張しますよね。



犬も同じです。
ラテまるも我が家へお迎えしたばかりの頃は、知らない家や家族に囲まれて緊張している様子でした。
すぐに慣れるわけではなく、少しずつ「ここは安心できる場所なんだ」と覚えていく時間が必要でした。
だからこそ、すぐに結果を求めすぎると、飼い主さんもチワワも疲れてしまいます。



むしろ大切なのは、小さな変化を見つけてあげることです。
- 今日は1回少なかった
- 落ち着く時間が少し早かった
- 昨日より安心していた
そんな小さな成長を積み重ねる方が、結果的に大きな変化につながります。





ゆっくりでも大丈夫だよ🐾 一緒に慣れていこうね
保護犬を迎えたばかりの頃の接し方については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。


チワワの吠えについてよくある質問





最後に、チワワの吠えについてよくある質問をまとめました。
「うちの子だけかな?」と不安になることもありますよね。
実際に多くの飼い主さんが悩みやすい内容なので、参考にしてみてください。
チワワはもともと吠えやすい犬種ですか?
チワワは警戒心が強いため、比較的吠えやすい傾向があります。
ただし、すべてのチワワがよく吠えるわけではありません。
性格や育った環境、過去の経験によって大きく変わります。
成犬になってからでも吠え癖は直せますか?
はい。
成犬になってからでも改善できる可能性は十分あります。
大切なのは焦らず続けることです。
小さな成功体験を積み重ねることで、少しずつ変化が見られることがあります。
保護犬でも吠え癖は改善できますか?
保護犬でも改善は可能です。
ただし、過去の経験や環境の影響があるため、慣れるまで時間がかかる場合があります。
安心できる生活環境を作ってあげることが大切です。
インターホンに吠える時はどうすればいいですか?
インターホンは警戒吠えの原因になりやすいです。
まずはハウスなど安心できる場所へ誘導し、落ち着いたら褒めてあげましょう。
怒鳴るよりも、安心できる環境づくりが効果的です。
無駄吠え防止グッズは使った方がいいですか?
まずは吠える理由を確認することをおすすめします。
怖さや不安が原因の場合、グッズによっては逆効果になることもあります。
原因を把握したうえで補助的に活用しましょう。
まとめ|チワワの吠えをやめさせるには理由を知ることが大切



チワワの吠えをやめさせるためには、まず「なぜ吠えているのか」を知ることが大切です。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 吠える理由 | 警戒心・不安・要求などさまざま |
| 対策 | 理由に合わせて落ち着いて対応する |
| NG行動 | 怒鳴る・対応を統一しない・焦りすぎる |
| 大切なこと | 吠える回数より理由を見ること |
チワワが吠えると、「早くやめさせなきゃ」と焦ってしまうこともありますよね。



でも、吠えるのには必ずその子なりの理由があります。
怖いのかもしれません。
家族を守ろうとしているのかもしれません。
だからこそ、叱る前に気持ちを見てあげることが大切です。



ラテまるも来客やインターホンには今でも反応することがあります。
それでも少しずつ安心できる環境を作ることで、家族との暮らしを楽しめるようになりました。
焦らず、その子のペースを大切にしながら、一歩ずつ信頼関係を築いていきましょう。



大丈夫だよ🐾 ちゃんと気持ちを見てもらえると、わたしたちも少しずつ安心できるんだ🍀


