飼い主ママうちのチワワが雷が鳴った瞬間にブルブル震え始めた…。



こんなに怖がって大丈夫なのかな?



何かしてあげた方がいいのかな?
雷が鳴っただけなのに、急に隠れたり、体が震えたりすると心配になりますよね。
特に保護犬を迎えたばかりだと、「過去に何かあったのかな…」「私の接し方が悪いのかな」と不安になる方も多いと思います。



結論からお伝えすると、チワワが雷を怖がることは珍しいことではありません。
ただし、接し方を間違えると、怖さが強くなってしまうこともあります。
我が家の保護犬チワワ「ラテまる」も、雷や大きな音にびっくりして震えることがありました。



この記事では、チワワが雷を怖がる理由や、ラテまるが実際に見せた反応、飼い主ができる対策を体験談も交えながらわかりやすくご紹介します。
読み終わる頃には、「うちの子にはどうしてあげればいいのか」がきっと見えてきますよ。
保護犬チワワのラテまるが雷を怖がるときに見せた反応





雷を怖がるときに保護犬チワワのラテまるが見せた反応について、まずは実際の体験をお話しします。
雷が鳴ったときラテまるはどうなった?



チワワが雷を怖がる姿を見ると、「そんなに怖いの?」「どうしてあげればいいんだろう」と心配になりますよね。
我が家も最初はかなり焦りました。
ラテまるは雷が鳴り始めると、急に落ち着きがなくなってしまいました。
いつもはのんびり寝ているのに、部屋の中をうろうろしたり、家族の近くにぴったりくっついてきたりしたんです。



特に大きな雷が鳴ったときは、体が小刻みにブルブル震えることもありました。
さらにラテまるは、怖くなると狭くて隠れられる場所を探し始めます。
棚の中へ入ろうとしたり、置いてあった買い物袋の中に入り込んだり、テレビ台の下へもぐり込んでしまったこともありました。
「ここなら安心できる」と思える場所を必死に探していたのかもしれません。



最初は「こんな場所に入るの?」と驚いたのを今でも覚えています。
犬は人間よりも耳が良く、私たちには気にならない音でも強く感じると言われています。
そのため、私たちには「少し遠くでゴロゴロしているな」という程度でも、犬にとっては大きなストレスになる場合があります。
特に保護犬は、過去の生活環境がわからないこともあります。
そのため、過去の経験や環境が音への不安につながっている可能性もあると言われています。





ゴロゴロが聞こえるとドキドキするけど、家族がそばにいると少し安心するよ。
チワワが震えるのは珍しいことではない?



チワワが雷で震えること自体は、実は珍しいことではありません。
「うちの子だけこんなに怖がるのかな?」と不安になるかもしれませんが、音に敏感な子は意外と多いです。
チワワは体が小さく、もともと警戒心が強い子も多い犬種です。
チワワは周囲の音や環境の変化に敏感な傾向がある犬種と言われています。
もちろん個体差はあります。



まったく気にしない子もいますし、雷や花火だけが苦手な子もいます。
| 反応 | よく見られる様子 |
|---|---|
| 軽い不安 | 耳を立てる・そわそわする |
| 中程度 | 飼い主の近くへ来る |
| 強い不安 | 震える・隠れる |
ラテまるも雷が苦手で、震えながら棚の中やテレビ台の下など、狭くて落ち着けそうな場所へ隠れようとすることがあります。



怖いと感じたときに、自分なりに安心できる場所を探しているのかもしれません。
ただし、震えが長時間続いたり、呼吸が荒くなったり、食欲まで落ちてしまう場合は注意が必要です。
いつもと様子が違うと感じた場合は、無理をせず動物病院へ相談してみましょう。


ラテまるも安心できる場所を探して隠れることがありました。



怖がっていても、まずは落ち着いてそばにいてあげてね。
ラテまるは雷以外にもこんな音を怖がった



ラテまるは、雷だけが苦手というわけではありませんでした。
ラテまるは、音の種類によって反応がかなり違いました。
実際に一緒に暮らしていて感じた反応は、次のような感じです。
| 音 | ラテまるの反応 |
|---|---|
| 雷 | かなり苦手 |
| 工事現場の音 | びっくりする |
| 商店街のシャッター音 | 飛び上がることもある |
| 台車の音 | 警戒する |
| 掃除機 | ほとんど気にしない |
| インターホン | 威嚇吠えをする |



こうして見ると、全部の音が苦手というわけではないんですよね。
ラテまるを見ていて感じたのは、「突然鳴る音」や「大きく響く音」に強く反応していることでした。
特に散歩中の商店街では、急にシャッターが閉まる音にびっくりして立ち止まってしまったこともあります。



一方で、毎日家で聞いている掃除機の音にはほとんど反応しません。
同じ大きな音でも、「慣れている音」と「急に鳴る音」では感じ方が違うのかもしれません。
愛犬が何を怖がるのか知ることは、安心して過ごせる環境づくりにつながります。





急に大きな音がすると、びっくりして体が勝手に反応しちゃうんだよ〜。
掃除機は平気なのに雷が苦手だった理由



ここは私自身も不思議でした。
「掃除機の方が大きな音なのに、なぜ雷は怖いの?」と思ったからです。
雷は音だけではなく、光や空気の変化も一緒に起こることがあります。
犬は人間より耳が優れているだけでなく、環境の変化にも敏感です。
雷の前になると、気圧の変化や空気の違いを感じる犬もいると言われています。



掃除機は毎日見慣れているので、「いつもの音」と覚えているのかもしれません。
反対に雷は、いつ鳴るかわかりません。
突然の出来事だからこそ、不安になりやすいのかもしれませんね。





急なゴロゴロはびっくりしちゃうけど、掃除機は見慣れた顔なんだ〜。
チワワが雷を怖がる理由をわかりやすく解説


チワワは耳がよく音に敏感な犬種



「うちのチワワだけこんなに怖がるのかな?」と思ってしまいますよね。
でも、まず知っておいてほしいのは、犬は人よりずっと耳が良いということです。
犬は人よりも高い音まで聞き取れるため、音にとても敏感な動物です。
人が聞き取れる音の範囲は、おおよそ20〜20,000Hzと言われています。
一方で犬は約40〜60,000Hz前後まで聞き取れるとされ、人では気づかない音まで感じています。



人には小さく感じる音でも、犬にとっては大きな音として聞こえていることがあります。
さらにチワワは、警戒心が強く周囲の変化に敏感な子も多い犬種です。
そのため、突然鳴る雷や花火、工事現場の大きな音などに反応しやすい傾向があります。
| 比較 | 人 | 犬 |
|---|---|---|
| 聞こえる周波数 | 約20〜20,000Hz | 約40〜60,000Hz |
| 高い音への反応 | 普通 | かなり敏感 |
ですので、「うちの子だけ変なのかな」と思わなくて大丈夫です。
まずは「犬は人より音の世界が広い」と考えると理解しやすいですよ。





みんなには聞こえない音まで聞こえて、びっくりしちゃうこともあるんだよ〜。
保護犬は過去の経験が影響することもある



保護犬を迎えたばかりだと、以前どんな生活をしていたのか全部はわからないことがありますよね。
我が家もラテまるの過去をすべて知っているわけではありません。
保護犬の中には、過去の体験と今の音が結びついている可能性があります。
たとえば、過去に大きな音の近くで怖い経験をしていた場合です。
似たような音を聞いたときに、「また怖いことが起こるかもしれない」と不安を感じることがあります。



もちろん、すべての保護犬に当てはまるわけではありません。
ですが、元繁殖犬や保護犬は環境が大きく変わったこと自体がストレスになっているケースもあります。
ラテまるも元繁殖犬です。「保護犬」や「繁殖犬」について詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください。
新しい家、新しい家族、新しい生活。
人でも急に環境が変わると、不安になりますよね。
犬も同じように、小さな不安を抱えていることがあります。
だからこそ、「まだ慣れていないだけかも」と優しく見守ることも大切です。





ゆっくり安心できる場所だってわかると、少しずつ落ち着いてくるよ〜。
保護犬を迎えたばかりの頃は、環境の変化で不安を感じる子も少なくありません。
ラテまるをお迎えした最初の一週間に感じたことや、実際にやってよかった準備については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。


雷は音だけではなく空気の変化も関係している



「まだ雷が鳴っていないのに、なんだか落ち着かない…」という様子を見たことはありませんか。
実は、それにも理由があると言われています。
犬は雷の音だけではなく、空気や気圧の変化にも反応している可能性があります。
雷が近づく前には、空気がジメジメしたり、気圧が下がったりすることがあります。
犬は人より感覚が鋭く、気圧や遠くの音の変化を先に感じ取る子もいると考えられています。



ラテまるも実際に、ゴロゴロ鳴り始める前から少し落ち着かなくなることがありました。
「まだ雷が鳴っていないのに不思議だな」と思っていたのですが、そのあと急に天気が崩れたことが何回かありました。
また、落ち着かなくなると買い物袋の中へ入ったり、隠れられそうな場所を探し始めることもありました。



犬にとって雷は、ただの音だけではないのかもしれません。
音だけでなく、光や空気の変化などが重なって、「なんだか怖い」と感じている可能性も考えられます。
だから「怖がりすぎ」と決めつけないことも大切です。





なんだかソワソワする日は、わたしたちなりに感じているものがあるんだ〜。
チワワが雷を怖がるときに飼い主ができること


安心して隠れられる場所を作る



愛犬が雷を怖がっている姿を見ると、「大丈夫だよ」と抱っこしたくなりますよね。
でも最初にやってあげたいのは、安心できる場所を作ることです。
犬は怖いと感じたとき、自分が落ち着ける場所を探すことがあります。
たとえばクレートの中やテーブルの下、いつも寝ているベッドなどです。



ラテまるも落ち着かない時は、家族の近くへ来たり、テレビ台の下や狭い場所へ移動することがありました。
怖くなると買い物袋の中へ入ろうとしたこともあり、「ここなら安心できる」と思える場所を探していたのかもしれません。
そんな時は無理に引っ張り出さず、「ここなら安心だよ」と思える場所を残してあげる方が落ち着きやすいことがあります。
| おすすめの場所 | 理由 |
|---|---|
| クレート | 囲まれていて安心感がある |
| 毛布をかけたスペース | 音や光を少し減らせる |
| いつもの寝床 | 慣れていて安心しやすい |





せまくて落ち着ける場所って、なんだか安心するんだよ〜。
飼い主が慌てないことも大切



愛犬が震えている姿を見ると、飼い主さんも不安になりますよね。
ですが、ここで大切なことがあります。
犬は飼い主の表情や行動をよく見ています。
「大丈夫!?」「どうしたの!?」と慌てた声を出してしまうと、犬も「やっぱり何か起きているんだ」と不安になることがあります。



もちろん無視する必要はありません。
普段どおりの声で話しかけたり、近くに座ってあげたりする程度でも十分です。
我が家も最初は慌てていました。
ラテまるが震えている姿を見ると、「どうしたらいいんだろう」と心配になったことを覚えています。
でもこちらが普段どおりに接している方が、ラテまるも少しずつ落ち着いていく感じがありました。





家族が落ち着いていると、なんだか安心するんだ〜。
留守番中に雷が鳴るときの対策



共働き家庭だと、留守番中の雷も心配になりますよね。
「仕事中に雷が鳴ったらどうしよう」と不安になる方も多いと思います。
留守番中は、愛犬が安心できる環境を普段から整えておくことが大切です。



我が家では、ラテまるが落ち着いて過ごせるスペースを作り、危険な物は置かないようにしています。
雷が鳴ってパニックになった時に慌てて走り回ってしまう可能性もあるため、滑りやすい床や危険な場所を減らしておくことも安心につながります。
ラテまるもお迎えした頃はフローリングで滑っていたことがありました。滑りやすい床への対策については、実体験をもとにこちらで詳しく紹介しています。
共働き家庭での留守番環境づくりについては、こちらの記事でも実体験を交えて詳しく紹介しています。



ペットカメラがあると、外出先でも様子を確認しやすくなります。
我が家でもファーボで確認すると、「寝ているかな?」と思ったら意外と起きていることもありました。
ラテまるの様子が見えるだけでも、「ちゃんと落ち着いて過ごせているな」と安心できたことを覚えています。





お留守番でも安心できる場所があるとうれしいな〜。
我が家で実際に使っているペットカメラについては、こちらで詳しくレビューしています。


雷を怖がっている時に避けたい行動



怖がっている姿を見ると、「何とかしてあげたい」と思いますよね。
ただ、良かれと思ってしたことが、かえって不安につながってしまう場合もあります。
怖がっている時に無理に行動を変えようとすると、さらに不安になってしまうことがあります。



雷を怖がっている時は、こんな行動に気をつけたいと言われています。
- 無理に違う場所へ連れて行かない
- 大きな声で騒がない
- 怖い音を急に聞かせない
- 安心している場所から無理に動かさない
「慣れさせた方がいいのかな」と思う気持ちは、とてもよくわかります。
でも焦らず、愛犬のペースを大切にしてあげることが安心につながります。





急に「がんばれ〜」は、ちょっとびっくりしちゃうよ〜。
保護犬ラテまると暮らして感じたこと



ラテまると暮らして感じたことがあります。
それは、「無理に変えなくてもいい」ということです。
怖がりなことは悪いことではありません。
人にも苦手なことがありますよね。
犬にも同じように、苦手なものがあります。



最初は「なんとか克服しないと」と思っていました。
でも今は、「この子はこういう性格なんだな」と思えるようになりました。
怖いものがあっても、少しずつ安心できる時間が増えていけば、それだけでも十分だと思っています。
完璧に克服することだけが大切ではなく、その子らしく安心して過ごせることも大事なのかもしれません。





ゆっくりでも安心できる毎日が一番うれしいな〜。
まとめ|チワワが雷を怖がる時は無理に直そうとせず安心できる環境を作ろう
結論:チワワが雷を怖がるのは珍しいことではなく、「安心できる場所」と「飼い主の落ち着いた対応」が大切です。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| チワワが雷を怖がる理由 | 耳が良く、音や環境の変化に敏感なため |
| 保護犬の場合 | 過去の経験や環境の変化が影響することもある |
| おすすめの対策 | 安心できる場所を作り、落ち着いて接する |
| 避けたい行動 | 無理に動かす・大声で慌てる |
| 大切な考え方 | 無理に変えようとせず、その子のペースを大切にする |



雷を怖がる姿を見ると、「どうしたらいいんだろう」「何とかしてあげたい」と心配になりますよね。
私もラテまるが震えたり、買い物袋の中へ隠れたりする姿を見た時は、とても不安になりました。
でも一緒に暮らして感じたのは、無理に克服させることだけが正解ではないということです。



少しずつ安心できる場所が増えて、「ここなら大丈夫」と思える時間が増えていくことも、とても大切だと感じています。
愛犬の怖がりな部分も、その子の個性のひとつです。
焦らず、愛犬のペースでゆっくり寄り添ってあげてくださいね。



怖い日があっても大丈夫。家族がそばにいてくれるだけで、少しずつ安心できるようになるよ〜。


