飼い主ママ保護犬のラテまるが、全然ご飯を食べてくれない。どうしよう…
保護犬を迎えたばかりで、「ご飯を食べない…」と不安になっていませんか?
実は、保護犬がご飯を食べないのには理由があります。
環境の変化によるストレス、体調の問題、フードが合っていないなど、原因はさまざまです。



この記事では、「保護犬がご飯を食べない理由」と「すぐにできる具体的な対策」、そして元繁殖犬ラテまるの実体験をもとにした改善例をわかりやすく解説します。
読み終わる頃には、あなたの愛犬に合ったヒントがきっと見つかるはずです。
ラテまると一緒に、安心できるごはん時間を取り戻していきましょう。
保護犬がご飯を食べない理由





保護犬がご飯を食べないと、「病気?」「環境?」「フードが合わない?」と不安になりますよね。
ここでは、考えられる主な理由を順番に解説します。
環境の変化によるストレスの影響



保護犬がご飯を食べない理由の一つは、ストレスです。
特に保護犬は、保護施設から家庭へと生活環境が大きく変わります。
今までとは違う音、におい、人の気配に囲まれることで、強い緊張状態になることがあります。
引っ越しや新しい家族が増えた場合など、生活リズムが変わることで犬の心も不安定になり、食欲が落ちることがあります。



環境が変わると、犬は緊張してご飯を食べなくなることがあります。
保護施設から新しい家庭に来たばかりの犬は、特に環境の変化に敏感です。
新しい音・におい・人の動きなど、すべてが初めての体験で戸惑うのは当然のことです。
焦らず、静かな空間で安心できる時間を作り、少しずつ慣らしてあげましょう。
無理に食べさせようとせず、「安心できる環境づくり」から始めるのがポイントです。
保護犬が家庭に慣れるまでには、数日から数週間かかることもあります。焦らず見守る姿勢がとても大切です。
「どうやって安心させればいいの?」と感じた方は、こちらの記事も参考にしてください。
ラテまるも保護施設から迎えたばかりのころは、とても緊張していてご飯をほとんど食べませんでした。





新しい家に慣れるのには、少し時間がかかるんだよね。
飼い始め一週間については、こちらの記事で詳しく解説しています。


環境の変化によるストレスの影響



保護犬がご飯を食べない理由のひとつに、環境の変化によるストレスがあります。
保護犬は、保護施設から家庭へと生活環境が大きく変わります。
これまで過ごしてきた場所とはまったく違う音やにおい、人の動きに囲まれることで、常に緊張した状態になりやすいのです。
さらに、引っ越しや新しい家族が増えるなど生活リズムが変わると、心のバランスが崩れ、食欲に影響が出るケースも少なくありません。



安心できない環境では、犬はご飯よりも「警戒」を優先してしまうのです。
特に保護直後は、周囲のすべてが初めての体験です。
新しい音に驚き、人の動きを気にし、落ち着ける場所を探している状態では、食事どころではないのも無理はありません。
まずは静かな空間を用意し、食事の場所を毎回同じにするなど、安心できる環境を整えてあげましょう。



無理に食べさせようとせず、「ここは安全だよ」と伝わる時間を重ねていくことが近道です。
家庭に慣れるまでには、数日で落ち着く子もいれば、数週間かかる子もいます。ペースは犬それぞれです。
「どうやって安心させればいいの?」と感じた方は、こちらの記事も参考にしてください。
ラテまるも迎えたばかりの頃は、尻尾を下げて部屋の隅にじっとしていることが多く、ご飯にもなかなか口をつけませんでした。





新しい家はドキドキするよ。でも、ちゃんと慣れていくからね。
飼い始め一週間のリアルな様子は、こちらの記事で詳しく紹介しています。


食事の好みの問題



保護犬がご飯を食べない理由の一つには、食事の好みもあります。
犬も人と同じように、好き嫌いがあります。
特に、新しいご飯に対しては警戒心を持つことがあります。
そのため、最初は保護施設等で与えていたご飯と同じものを与えてみると良いでしょう。



ご飯を急に変えるのではなく、徐々に変更していくのがおすすめです。
ラテまるは、保護施設で白米に茹でたササミ肉を混ぜて食べていたと聞いたので、同じものを与えました。
それでも最初は中々食べてくれませんでした。



美味しいご飯が見つかると嬉しいね!
健康問題の可能性
保護犬が3日間以上ご飯を食べない場合は、健康問題も考えられます。
歯や口の問題、消化器系の問題、アレルギーなどが原因で食欲が低下することがあります。
- 症状のチェック:
・元気がない
・ぐったりしている
・おやつや水に対する反応がない
・鼻水や下痢
・嘔吐
上記の症状が見られる場合は、体調不良の可能性があります。 - 対処法
早めに獣医師に相談し、動物病院で適切な治療を受けることが重要です。
また、定期的な健康チェックを行い、早期発見と治療を心がけましょう。


最初はすごく痩せていました。



健康チェックは大事だよ!
迎えてからどのくらい様子を見るべき?



保護犬を迎えたばかりでご飯を食べないと、「すぐ病院に行くべき?」「少し様子を見る?」と不安になりますよね。
環境の変化によるストレスが原因の場合、1〜3日ほど食欲が落ちることは珍しくありません。
特に保護犬は、これまでの生活環境から大きく変わるため、安心できるまでに時間がかかることがあります。



ただし、以下のような場合は早めに動物病院へ相談しましょう。
- 3日以上ほとんど食べない
- 水もあまり飲まない
- 元気がなくぐったりしている
- 嘔吐や下痢が続いている
ラテまるも迎えてすぐは食が細くなりましたが、環境に慣れるにつれて少しずつ食べる量が増えていきました。
焦らず見守ることと、見逃してはいけないサインを知っておくこと。
このバランスがとても大切です。





あわてなくて大丈夫だよ。
でも、つらいときはちゃんと気づいてあげてね。
保護犬がご飯を食べるようにする対策


ストレス軽減の方法



保護犬の食欲不振を改善するためには、まずストレスを軽減することが大切です。
犬にとって安心できる場所をつくることが、心と体の安定につながります。
特に新しい家に来たばかりの保護犬は、静かで落ち着けるスペースが必要です。
静かな環境で食事を与えることで、ストレスを減らし、自然と食欲が戻ることがあります。
食事のときは、テレビや大きな音を避け、他のペットや子どもが近づかないようにしましょう。
落ち着いて食べられる空間が、保護犬の安心につながります。
これから保護犬を迎える方は、「どんな環境を整えたら安心できるか」を知っておくとスムーズです。
必要な準備やアイテムについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。





安心できる場所でご飯を食べると、もっとおいしく感じるんだよ♪
食事のバリエーションを増やす



保護犬の食欲を刺激するために、食事のバリエーションを増やすことが効果的です 。
- 飽き対策
同じ食事ばかりでは犬が飽きてしまうことがあります。ドライフードとウェットフードを組み合わせたり、トッピングを加えることで食欲を引き出すことができます 。 - 温める
フードを温めることで匂いを強め、食欲を刺激する方法もあります。 - ふやかす
ドライフードをぬるま湯でふやかすことで、食べやすくすることができます 。 - 自家製ご飯
自家製のご飯を作ることで、犬の好みに合わせた食事を提供することも有効です。
ただし、自家製ご飯を与える際は、栄養バランスに注意しましょう。



いろんなご飯があると楽しいね!
ウェットフードとドライフードの違いについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。


規則的な食事のリズムを作る



保護犬の食欲を取り戻すには、毎日の生活リズムを整えることがとても大切です。
「決まった時間に食事を与えること」は、犬の安心感を育むうえで欠かせません。
同じ時間にご飯が出てくることで、「もうすぐご飯の時間だ」と体が覚え、自然と食欲がわいてきます。
朝と夕方など、1日2回のリズムを決めておくと良いでしょう。
不規則な時間に与えると、犬が「いつご飯がもらえるのか分からない」と不安を感じてしまうこともあります。
「決まった時間に食べる」ことは、犬にとって安心と信頼のサイン。
この小さな習慣が、保護犬が新しい生活に慣れていく第一歩になります。
また、食べない日があっても焦らず、静かに見守ることも大切です。
毎日のリズムを崩さず続けることで、少しずつ食欲が安定していきます。



ご飯の時間がわかると、なんだか安心するんだ♪
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DOQATの詳しい使い方や口コミ・体験レビューはこちらの記事で詳しく紹介しています。


ご飯を食べないラテまるにした対策


ラテまるも新しい環境にすぐに慣れることができず、ほとんど2日間ご飯を食べてくれませんでした。



犬って餌を与えると食べすぎるくらいだと思っていました。
お迎え初日
ラテまるがいた保護施設では、白米に納豆やササミを混ぜて与えたり、カリカリのドックフードをふやかして与えていたとのことなので、早速どちらも夕食時に試してみました。
匂いを嗅ぐんですが、そこから食べてくれないんです。
電子レンジで温めて香りを増しても駄目でした。
保護施設で朝ご飯は食べてから我が家に来たとのことだったので



さすがに初日で緊張してるんだよ。明日の朝には食べるでしょ!
その日は諦め、翌日の朝にご飯を与えることにしました。
お迎え初日についてはこちらの記事で詳しく解説しています。


ご飯を食べない2日目
お迎え翌日の朝、いつもそんなに早起きではない娘が1番に起きてラテまるに会いに行くと、ケージ内のトイレシートの上に、ちゃんと「おしっことうんち」がしてありました。
子供たちにトイレがしっかりできた時は、「たくさんほめてあげてね」と伝えていたので娘は



ラテまるすごーい!えらいね。ご褒美あげる。


娘は買っておいた「いなばのちゅ~る」を与えていました。



「ちゅ~る」ってすごくおいしいね!
お腹が空いていたらしく、軽く2本食べきりました。
今思えば、与えた「ちゅ~る」はおやつだったので、ここで与えていなければ2日目の朝にはご飯を食べてくれていたかも知れません。
朝食を与えても、昨日同様食べてくれませんでした。



なんで食べてくれないのかな?心配になってきた。
日中、保護施設から申し送られた血液検査の結果を持って、家の近くの動物病院に連れて行きました。
診察結果は、「至って健康体です」とのことでした。
食事の件を相談すると、緊張して食べないだけなので、成犬で健康体の子であれば水だけ飲んでくれれば、2~3日は食べなくても大丈夫と言われたので様子を見ることにしました。





さすがに夕方になればお腹空かして食べるっしょ!
夕食時も同様に食べてくれませんでした。



本当に大丈夫かな?心配なんですけど。
ご飯を食べない3日目の朝
お水はしっかり飲んでくれていたのでそこは安心できましたが、別のフードを買って与えても、朝食時は食べてくれませんでした。



とりあえずチュールでもいいから、あげた方がいいんじゃない?



チュール欲しいかも



パパ駄目!ラテまるとの根気くらべよ。
この日の夜に食べなかったら動物病院に連れて行こうと決めていました。
ご飯を食べた3日目の夜
これで約2日半、ちゃんとご飯を食べていないことになります。



ラテまる!今から愛を込めてご飯をあげるからね。
デビフの缶詰ささみのスープ煮をフードボウルに入れて、温かい白米少量を混ぜました。





もうお腹が空いて限界だよ・・・
ラテまるの動きが明らかに変わったのがわかりました。
舌をペロペロさせてこっちを見ています。





これはいける!
すかさずフードボウルをラテまるの前に置くと、クンクンと匂いを嗅ぎはじめましたが食べません。
今夜も駄目かと一瞬思いましたが、最後に手であげてみようと思い、フードボウルからスプーンで適量を掌にとり、ラテまるに差し出しました。
すると



いっただっきまーす!


「パク、パク、パク、パク」完食してくれました。
この日以降は、基本的にご飯はしっかり食べてくれるようになりました。



食べてくれて本当に良かった!
歯がないラテまるに合うご飯を探して



ラテまるは元繁殖犬でした…
ラテまるは元繁殖犬として長い間ケージの中で過ごしてきました。
我が家に迎えたときには、すでに歯がなく、カリカリのドライフードはうまく食べられません。
そのため、消化に優しく、匂いや食感でも食欲をそそるウェットフード中心のご飯を選ぶようにしています。
歯がない元繁殖犬や保護犬には、どんなフードを選ぶべきかについては、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。



ラテまるにとって今までの犬生が実際どうだったのかはわかりませんが、繁殖犬という辛い時期があったのは事実です。
残りの犬生は少しでも良いフードを食べて健康でいて欲しいという思いで、ブッチを与えていたのですが、ニュージーランドで発生した鳥インフルエンザの影響で急遽、販売停止になってしまうため、代替のフードを色々と試しました。
ブッチの代替フードの比較はこちらの記事で詳しく解説しています。


そんなときに出会ったのが、やわらかくて香りも良い「ココグルメ」と「ペトコトフーズ」でした。



ブッチに代わるフードとして、早速ココグルメとペトコトフーズを試しました。
どちらを選ぶか迷っている方は、ラテまるが実際に食べ比べた比較記事も参考になります。




その結果、両フードとも、ラテまるの食いつきはとても良く、食べやすそうでした。
どちらも無添加で安心して与えられるうえに、ラテまるもすぐに興味を示してくれて、はじめての一口から「パクパク」と食べてくれたのを覚えています。
食が細くなっていたり、歯の弱いシニア犬や元繁殖犬でも食べやすいように工夫されているので、「何を選べばいいか分からない…」と悩んでいる飼い主さんにもぴったりです。
ココグルメのレビューについては、こちらの記事をご覧ください。


ペトコトフーズのレビューについては、こちらの記事をご覧ください。







そしてなんと、涙やけもこんなに改善されたんです。







食事を見直したことも、体調の安定につながっていると感じています。
現在は、ラテまるの体調や好みに合わせて、ココグルメとペトコトフーズの両方を定期購入しています。
どちらも継続して与えていますが、体調も安定していて、食べムラもかなり落ち着きました。


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ラテまるに実際に試してみて、食いつきの違いに驚きました。
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どっちもおいしく食べられたよ♪
やわらかくて歯がなくても食べやすかったの!
まとめ|保護犬がご飯を食べない理由と対策
ここまでの内容を簡潔にまとめました。保護犬がご飯を食べない理由とその対策について、以下の表をご覧ください。
| 原因 | ポイント | 対策 |
|---|---|---|
| ストレスが原因 | 環境の変化や不安 | 静かな場所で食事を提供 |
| 環境の変化による影響 | 引っ越しや新しい家族 | 少しずつ新しい環境に慣れさせる |
| 健康問題の可能性 | 歯や口の問題、消化器系の問題 | 獣医師の診察を受ける |
| 食事の好みの問題 | 新しい食事への警戒心 | 少量ずつ新しいご飯を試す |
保護犬がご飯を食べない理由は多岐にわたりますが、それぞれに対策があります。
犬のストレスを軽減し、安心できる環境を整えることが大切です。
また、健康問題が原因の場合は早めに獣医師に相談しましょう。
食事の好みを理解し、適切な食事を提供することで、愛犬は元気にご飯を食べるようになりますよ。



愛犬の健康と幸せを願って、共に頑張りましょう。




