繁殖引退犬の保護犬チワワが吠えない…その理由と安心して暮らすための方法

繁殖引退犬の保護犬チワワが吠えない
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飼い主ママ

うちに迎えた保護犬のチワワ、繁殖引退犬なのに全然吠えないんです…

飼い主パパ

これって大丈夫?


そんな不安を抱えていませんか?

犬は本来、声で気持ちを伝える動物です。
だからこそ「吠えない」には理由があります。

それは性格や環境の変化だけでなく、過去の経験や健康状態(繁殖場での生活や病気の影響など)が関わっていることも少なくありません。

特にチワワは警戒心が強い犬種ですが、環境や背景によってはほとんど吠えないケースもあります。「チワワが吠えない理由」を知ることは、愛犬の心と体を守る第一歩です。

ラテまる

この記事では、繁殖引退犬の保護犬が吠えない原因と、飼い主としてできるサポート方法を、実体験を交えてわかりやすく解説します。

読み終えるころには、あなたの不安は安心に変わり、愛犬との信頼関係をさらに深めるヒントが見つかるでしょう。

さあ、一緒にその理由を探っていきましょう。

目次

繁殖引退犬の保護犬チワワが吠えない理由

繁殖引退犬の保護犬チワワが吠えない理由

犬は本来吠えて気持ちを伝える動物

飼い主ママ

犬は「声」やボディランゲージで気持ちを伝える動物です。

吠えには、警戒・要求・あいさつ・興奮などいくつも種類があり、状況によって意味が変わります。

同じ来客時の吠えでも、相手を遠ざけたい防衛的な吠えと、嬉しくてはしゃぐ歓喜の吠えでは体の動きや表情が違います。

専門コンテンツでも「吠えのタイプを場面と合わせて読み解く」重要性が強調されています。

特にチワワの場合、警戒心の強さからよく吠えるイメージがありますが、環境や性格によってはほとんど吠えないこともあります。

つまり「犬=いつも吠える」が正解ではなく、吠えはコミュニケーションの一部として必要に応じて出るものです。

お子さんにも伝えるなら「人が声や手振りで気持ちを伝えるのと同じだよ」と言うと、家族全員で受け止め方がそろいます。

繁殖引退犬の保護犬チワワ(ラテまる)が吠えている様子
吠えているラテまる
ラテまる

ワンって言うのは、わたしの「ことば」なんだよ〜。

繁殖引退犬の保護犬が吠えない主な理由

保護犬や繁殖引退犬が「吠えない」理由はひとつではありません。
いくつかの要因が重なっていることも多いんです。

保護施設にいた頃の、繁殖引退犬の保護犬チワワ(ラテまる)
保護施設のいた頃のラテまる

環境の変化による緊張

飼い主ママ

保護犬や繁殖引退犬は、これまで限られた環境で暮らしてきた子がほとんどです。

知らない家や人、はじめての音やにおいに囲まれると、不安や緊張から声を出さなくなることがあります。

たとえるなら、転校したてで教室の雰囲気に慣れていない子が静かになるのと似ています。

社会化不足

飼い主ママ

社会化とは「いろいろな刺激や経験に慣れること」です。

繁殖引退犬は長くケージや狭いスペースで過ごしてきた場合が多く、外の世界を知る機会がほとんどありません。

散歩や人とのふれあいが少ない生活だと、「知らないこと」が怖くて動きや声が小さくなるのです。

健康面の問題

飼い主ママ

のどに炎症があったり、「喉頭麻痺」という病気になると声がかすれたり出にくくなります。

症状としては、声のかすれ、呼吸時のヒューヒュー音、運動するとすぐに息が上がるなどが見られます。さらに、過去に声帯を切除されてしまった犬もいます。

これは声を小さくするための手術ですが、犬にとって大切な表現手段を奪うため、動物福祉の観点から反対の声が多いです。

大切なのは、まず健康状態を確認すること

見た目や行動だけで判断せず、動物病院で診てもらいましょう。体に問題がなければ、少しずつ環境や人に慣れるサポートをしてあげられます。

スクロールできます
見え方考えられる原因家庭でできること
静かで固まる環境変化・社会化不足静かな休息スペースを作る、生活音に少しずつ慣らす
声がかすれるのどの炎症・喉頭麻痺など早めに受診、興奮を控える、暑さ対策
まったく出ない/出にくい外傷・過去の手術など受診、過去の経歴確認、日々の行動観察

吠えないからといって、すぐに「性格だから」と片づけないことが大切です。理由を知れば、犬の気持ちに寄り添った対応ができます。

時間と安心感があれば、少しずつ本来の声や表現が戻ってくることもあります。

吠えない繁殖引退犬の保護犬ちわわのラテまる
伏せをしているラテまる
ラテまる

わたしも最初はドキドキで声が出なかったけど、今は「ワン!」って言えるようになったんだよ。

チワワが吠えない理由

飼い主ママ

チワワは小さな体ながら警戒心が強く、状況によってはよく吠える犬種として知られています。

しかし、すべてのチワワがよく吠えるわけではありません。吠えない背景には、以下のような理由があります。

  • 性格的に穏やかで、刺激に対して反応が少ない
  • 子犬期から静かな環境で育ち、無駄吠えの習慣がない
  • 社会化不足で外部刺激に慣れておらず、声を出すより固まる行動を選ぶ
  • 体調不良やシニア期による声量の低下
  • 過去の環境(繁殖場など)で声を出さない生活を強いられていた

とくに繁殖引退犬として迎えた場合、過去に「吠えても反応されなかった」「吠えることを叱られ続けた」などの経験から、声を使わなくなることがあります。

「吠えないチワワ」は手のかからないように見えますが、背景に安心感や健康状態が関係している可能性があります。

まずは理由を見極め、必要なケアをしてあげましょう。

吠えないでママの帰りを待つ繁殖引退犬の保護犬チワワ(ラテまる)
ママの帰りを待つラテまる
ラテまる

わたしも最初は静かだったけど、今は安心できるから「ワン!」って言えるんだよ。

チワワの性格につては、こちらの記事もご覧ください。

繁殖引退犬に見られる声帯切除手術とは

声帯切除手術(断声術)は、犬ののどにある声帯の一部を取り除いて、声を小さくする手術です。
手術を受けると、吠えても声がかすれたり、遠くまで響かなくなります。

この手術は、近所迷惑や多頭飼育の騒音対策として行われることがあるといわれています。特に一部の繁殖場では、吠え声を減らす目的で行われる例もあります。

繁殖引退犬の保護犬として迎えたチワワの場合、過去にこの手術を受けているケースも少なくありません。

飼い主ママ

ラテまるも繁殖場出身で、迎えたときにはすでに声帯を切除されていました。

私個人としては、この手術には反対の立場です。犬にとって声は「気持ちを伝えるための大切な手段」だからです。例えば「うれしい!」「びっくりした!」「こっち見て!」といった気持ちは、声や鳴き方からも伝わります。

ただし、中には病気の治療や命を守るためなど、やむを得ず行われる場合もあります。そのため、この問題は一方的に良い・悪いと決めつけられない、とても難しいテーマだと思います。

声帯を取ると、大切な表現が小さくなるだけでなく、手術のリスクもあります。麻酔や術後の痛み、感染、のどの狭窄による呼吸のしづらさなどが報告されています。

もし迎えた保護犬やチワワが声帯切除をされていたら、その事実を悲しむだけでなく「この子なりの声やサインを大事にしてあげよう」という気持ちで接してあげることが大切です。

声は小さくても、目やしっぽ、表情でたくさんの気持ちを伝えてくれます。飼い主がそのサインをしっかり受け止めてあげれば、犬は安心して暮らすことができます。

繁殖引退犬の保護犬チワワ(ラテまる)が吠えている様子
小さな声で一生懸命に吠えているラテまる
ラテまる

声はちいさくても、ちゃんと聞いてくれるとすごくうれしいよ。

ラテまるのケース:声はか細くても伝える力は強い

飼い主ママ

ラテまるは繁殖引退犬として保護されたチワワで、保護施設の方からお迎え前に「声帯がカットされている」と聞いていました。

そのため、まったく吠えないのだろうと覚悟していました。
実際、お迎え当初は緊張もあって、まったく吠えることはありませんでした。私は「やっぱり声を出すことはできないんだ」と思っていたのです。

ところがある日、ラテまるがか細い声で「ワン」と吠えてくれました。その瞬間は何とも言えない喜びがこみ上げると同時に、「こんな小さな声しか出せないんだ」と切ない気持ちにもなりました。

今でも普通のワンちゃんよりは小さな声ですが、暮らしを共にするうちに、当時よりも声がしっかり出るようになってきました。

知らない人が来たら警戒の吠え、チャイムには来客予告の吠え、飼い主の帰宅時には嬉しさのキャンキャンと、場面に応じて声を使い分けています。

飼い主パパ

声はか細くても、表情やしっぽ、体の向きが合わさると、家族にはしっかり伝わります。

つまり「吠えない=感情がない」ではありません。安心と信頼が育つほど、声や仕草など伝え合う手段が増えていくのだと感じます。

ママが帰ってきて喜んで吠えている、繁殖引退犬の保護犬チワワ(ラテまる)
ママが帰ってきて喜んで吠えいるラテまる
ラテまる

うれしい時は、からだ全部で「おかえり!」って言うよ。

吠えないときの正しい受け止め方と接し方

吠えないときの正しい受け止め方と接し方

健康面の確認と動物病院での診察

飼い主ママ

結論はシンプル。まず健康チェックです。

保護犬やチワワが急に吠えなくなった場合、体の不調が原因になっていることがあります。声がかすれる、出にくい、呼吸が苦しそうといった症状は、喉頭炎や喉頭麻痺などのサインかもしれません。

動物病院で診てもらう際は、「いつから吠えにくくなったか」「生活の変化」「発熱や食欲不振の有無」などを伝えると診断がスムーズになります。

共働き家庭や外出が多い場合、留守中の愛犬の様子を把握するのは難しいものです。

飼い主パパ

そんなときは、見守りカメラがとても役立ちます。

吠え方や行動の変化を動画で確認できれば、動物病院で具体的に説明でき、早期発見にもつながります。

我が家では「Furbo(ファーボ)ドッグカメラ」を愛用しています。健康チェックだけでなく、外出先から保護犬ラテまるの様子を確認できる心強い存在です。

Furbo(ファーボ)ドッグカメラと繁殖引退犬の保護犬チワワ(ラテまる)

詳しい使い方やレビューは、こちらの記事でご紹介しています。

「様子を見る」より「まず受診」。原因を除外できれば、心配の半分は解消されます。

ラテまる

からだのサイン、いっしょに気づいてくれると安心だよ。

吠えない日常を支える環境と習慣

飼い主ママ

「吠えない」のは、安心して過ごせているサインかもしれません。だからこそ、その状態を守る環境づくりが大切です。

特に繁殖引退犬などの保護犬は、社会化経験が少なく「知らないもの」が多いほど不安になりやすい傾向があります。

安心できる場所(クレートやサークル)を用意し、生活音やにおいに少しずつ慣れる時間をつくりましょう。

共働きの家庭では、日中になかなか散歩に行けないこともあります。

繁殖引退犬の保護犬チワワ(ラテまる)が散歩をしている様子
ラテまるを迎えたばかりの頃に散歩をしている様子

その場合は、朝や帰宅後に短時間でも散歩やにおい探しを取り入れたり、室内で知育玩具や噛むおもちゃを活用してエネルギーを発散させましょう。

「吠えさせないための練習」よりも、「吠える必要がない安心した毎日」を整えることが、自然に静けさを生み出します。

  • クレート=ごほうびがもらえる安心できる場所にする
  • 短時間の散歩+におい探しやおもちゃ遊びで適度な刺激を与える
  • 家族全員が同じ合図・同じルールで接する
地域鵜玩具で遊ぶ繁殖引退犬の保護犬チワワ(ラテまる)
知育玩具で遊ぶラテまる
ラテまる

短い時間でも、一緒に遊んだり歩いたりすると安心するよ。

共働き家庭の留守番対策と環境作りについては、こちらの記事をご覧ください。

吠える場面と吠えない場面の違いを理解する

飼い主ママ

場面ごとの理由を切り分けて考えることが大切です。

来客やチャイムでは「警戒」、飼い主の帰宅時は「うれしい」、ひとりの時間は「不安」。
同じ吠えでも動機は異なります。行動診療科でも「原因ごとに対策を変える」ことが基本とされています。

保護犬や繁殖引退犬の場合、過去の環境や経験によって「吠えるきっかけ」が一般の家庭犬と異なることもあります。

ラテまるのように、知らない人やチャイムには反応しても、普段は静かに過ごせるのは「必要な時だけ伝える」健全なサインとも言えます。

「いつ・どこで・だれに・どんなふうに吠えたか/吠えなかったか」を、スマホのメモアプリや手帳に記録しましょう。

飼い主パパ

ドッグカメラを使えば、留守中の様子も確認でき、記録の精度がぐっと上がります。

動画や写真も残しておくと、家族や獣医、トレーナーと原因や対策を共有しやすくなりますよ。

Furbo(ファーボ)ドッグカメラで撮れた画像
Furbo(ファーボ)ドッグカメラで撮れた画像
ラテまる

「記録」があると、あとで原因を見つけやすいんだよ〜。

インターホン・来客のトレーニングの基本

飼い主ママ

チャイム=良いこと、に置き換える練習です。

チャイムが鳴ったら吠えるクセは、できれば改善したい行動です。特に保護犬や繁殖引退犬は環境の変化に敏感で、突然の音に過剰反応しやすいため、事前に慣らすことが大切です。

  • 来客や配達員への威嚇につながる可能性がある
  • 犬自身のストレスや興奮が高まりやすい
  • 近所迷惑になってしまう場合がある

改善のためには、以下の手順で段階的に慣らしていきます。

  • インターホン音を小さく再生し、おやつを与える(スマホ録音やYouTubeのチャイム音でも可)
  • 慣れたら音量や距離を少しずつ上げる
  • チャイムが鳴ったら合図でクレートに入り、静かに待てたら褒める
飼い主パパ

クレートは普段から「落ち着ける楽しい場所」にしておくことがポイントです。

さらに、家族全員が同じ合図とルールで対応することで、学習効果が高まります。

「吠えたら叱る」ではなく、「鳴っても落ち着けたら褒める」。これが、保護犬や繁殖引退犬でも静かに来客対応ができるようになるコツです。

チャイムの音に反応して吠えている、繁殖引退犬の保護犬チワワ(ラテまる)
チャイムの音に反応して吠えているラテまる
ラテまる

ピンポン=おやつタイム!これなら落ち着いて待てるよ。

繁殖引退犬の保護犬チワワとの暮らしで忘れてはいけないこと

繁殖引退犬の保護犬チワワとの暮らしで忘れてはいけないこと

吠えないことを「都合がいい」と思わない

飼い主ママ

「静か=良い子」と単純に決めつけないことです。

吠えない保護犬チワワや繁殖引退犬の静けさの裏には、緊張や学習不足、体調不良が隠れている場合があります。
特に繁殖引退犬では、過去の環境で「声を出しても届かない」経験を繰り返し、行動や表現が小さくなっているケースも珍しくありません。

動物福祉や倫理の観点でも、声帯切除のように「静けさだけを求める」考え方は強く否定されています。

静かさは「安心の結果」として自然に訪れるもの。
まずは安心感を与え、その結果として吠えない状態になる。この順番を忘れないでください。

リラックして吠えない繁殖引退犬の保護犬チワワ(ラテまる)
お気に入りのソファーでリラックスしているラテまる
ラテまる

しずかな時は、こころが落ち着いてる時が多いよ。

犬にとって声は大切なコミュニケーション

飼い主ママ

声は犬にとって、生きるうえで欠かせない「伝える手段」です。

保護犬チワワや繁殖引退犬が吠えるのは、喜び、警戒、不安、要求など、感情を伝えるための自然な行動です。

まったく吠えない犬は珍しく、もし静かすぎる場合は健康状態や心理的なストレスの可能性を考えましょう。

海外では動物福祉の観点から声帯切除を法律で禁止している国もあり、日本でも動物愛護法の改正議論で「声を奪うことは倫理的に問題」との認識が広がっています。

家族としては、吠え声だけでなく、目線や耳の向き、しっぽの動き、体全体の姿勢など、声以外のサインも読み取る力をつけることで、より深い信頼関係が築けます。

犬の声は奪うものではなく、尊重し、寄り添うもの。その姿勢が、保護犬や繁殖引退犬が安心して暮らせる家づくりにつながります。

ペロッと舌を出してかわいい、繁殖引退犬の保護犬チワワ(ラテまる)
ペロッと出た舌がかわいいラテまる
ラテまる

小さな声でも、ちゃんと聞いてくれると安心できるんだ。

チワワの舌がいつも出ている原因については、こちらの記事で詳しく解説しています。

声がなくても気持ちは伝わっている

飼い主ママ

吠えない保護犬や繁殖引退犬も、感情や思いはしっかり持っています。

だからこそ、吠えないことを「都合がいい」と思わないことが大切です。
声を出さなくても、目・耳・しっぽ・体の向きなどで気持ちを伝えてくれています。

特に、繁殖引退犬の保護犬は過去の経験から声をあまり出さないことがあります。
大切なのは、そのサインを見逃さず、安心できる生活環境を整えることです。

次のような日常の工夫が「安心」を増やします。

  • 無理に構わず、犬が安心できる距離感を保つ
  • アイコンタクトや体の動きに応えてあげる
  • 静かに寄り添う時間をつくる

声がなくても「気持ちをくみ取ってくれる」と感じられる関係こそ、保護犬や繁殖引退犬にとっての本当の安心です。

お姉ちゃんの膝の上で吠えない繁殖引退犬の保護犬チワワ(ラテまる)
大好きなお姉ちゃんの膝の上で微笑むラテまる
ラテまる

声がなくても、ちゃんと気持ちは届けたんだ。

まとめ|吠えない繁殖引退犬の保護犬チワワとの暮らしで大切にしたいこと

吠えない繁殖引退犬の保護犬チワワとの暮らしは、静けさの中にも多くのサインが隠れています。
ここまでお伝えした内容を、最後に整理します。

  • 吠えないことを「都合がいい」と思わず、静けさの理由を考える
  • 犬にとって声は自然なコミュニケーション手段であり、尊重する
  • 声がなくても、目・耳・しっぽ・体の動きで気持ちは伝わっている
  • 安心できる環境づくりと、適度な運動・知的刺激・休養のバランスを保つ

保護犬や繁殖引退犬にとって、安心は時間をかけて育まれるものです。
静かでいることが「我慢の結果」ではなく、「心から落ち着ける結果」になるよう、日々の接し方を見直しましょう。

吠えない犬の静けさの裏にある感情に気づき、寄り添うこと。
それが家族としての本当のやさしさです。

ラテまる

静けさの中にも、わたしの声…ちゃんと届いてほしいな。

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